スタッフ紹介・施設案内

スタッフ紹介・施設案内
STAFF・ARCHERY RANGE

スタッフ紹介staff

支配人　薩美佳宏

KLスポーツスイミング事業部にて約20年間選手コースを担当。教え子には当時のアジア新記録、日本学童新記録を樹立した選手を輩出。
2012年、支配人就任。小中学校水泳授業委託、マラソン大会協賛、社会福祉協議会との連携等、地域、スポーツ、健康に携わる分野で実績を残す。
2022年、アーチェリー事業部長兼支配人就任。

「水泳業界で養った子ども達をやる気にさせるメソッドや、地域連携のノウハウを生かし、アーチェリー業界の発展の為に尽力させて頂きます。」

コーチ　倉矢知明

元日本代表選手。
和歌山県紀の川市出身。近畿大学卒業。
貴志川高校にてアーチェリーを始める。高校2年時に、全国高校選抜大会個人戦5位。高校3年時に、ジュニアナショナルチームに選抜。
2018年ワールドカップ上海大会では日本代表として団体2位（そのチームメイトが武藤弘樹選手と古川高晴選手）。
2023年にKLスポーツ入社。アーチェリー事業部配属。

「倉矢コーチの練習が一番楽しい！と思ってもらえるようなレッスンを心がけています。一緒に楽しく練習しよう！」

コーチ　阿部詩野

山形県鶴岡市出身。愛知産業大学卒業。
鶴岡第三中学校にてアーチェリーを始め、インターハイ、全国高校選抜、国体、全日本選手権等、国内主要大会へ出場。
愛知産業大進学後、インカレ5位、王座決定戦4位。
2022年、とちぎ国体では団体2位(山形県代表)・個人7位、全日本選手権7位入賞等輝かしいの成績を残す。
2023年にKLスポーツ入社。アーチェリー事業部配属。

「アーチェリーの普及と、世界で活躍出来る選手の育成に向けてがんばります！」

アドバイザー　尹惠善

前日本代表コーチ。
韓国体育大学校を卒業後、スポーツ国際交流員（SEA）として、2006年夏に長崎県大村工高へ赴任し、日本でのアーチェリー指導を開始。
まもなく、前人未踏のインターハイ団体3連覇を達成。
その実績が認められ、2017年よりアーチェリー日本代表のコーチに就任。
東京オリンピック2020では、男子団体が銅メダルを獲得した。
2022年日本代表コーチを退任後、世界を目指すアーチェリー選手の育成に尽力している。
2児の母。